いや〜〜〜・・・・ランジャタイ面白いですね。漢字で書くと蘭奢待らしいですよ。 僕は反町隆のレコーディングというネタが好きです。めちゃくちゃ笑いますよ。
それはさておき今回は普段JAZZをあまり聞かない人のもオススメのJAZZドラマー4人を紹介します。あくまで僕の個人的オススメです。
まずはジミーコブさん。
この方はマイルスデイビスのカインド オブ ブルーでのレガートしかしない演奏が有名かもしれませんが、色んな曲を聞いて欲しいです。宅の歌モノの達人と言われており、コンピングも全てに意味がわかるスッキリどっしりとしたアプローチ。ドラムソロもストーリー性もありテクニックもあり素晴らしいです。
続いてはパパジョージョーンズさん。
言わずと知れたJAZZジャイアント。 JAZZ初期の頃から活躍するドラマーで、パフォーマンス性の高さが注目されるドラマーですが、個人的にはテクニックの高さと音色、フレージングにおいてジーンクルーパーよりもパパジョージョーンズさんの方が上手な気がします。
続いてはテリリンキャリントンさん
女性ドラマーといえばこの人というぐらい、スイング感、テクニック、そしていい意味でやりすぎないプレイスタイルが色んな人にJAZZの楽しみを与えてくれます。
因みに途中から大分ぽっちゃりしてきますが、若い頃はとても可愛らしい方です。
というわけで今回はテリリンキャリントンさんの動画を紹介しておをります!!