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タイトなビートを求めて!!

ファンキーな演奏と言われると、もちろんファンク、そしてR&B、ヒップホップ、ディスコ・・・などなどで必要とされる演奏です。
ファンキーはつまり悪っぽい演奏というコツのはずですが、今の定義としてはファンキーな演奏=タイトで16分音符や6連符を強調した演奏のことを指すイメージです。
リズムは細かく感じれば感じるほどタイトなリズムになります。
今回は一番大切なスネアのリズムをタイトにするちょっと強烈ですが、かなり効くエクササイズです。

それではどうぞ!!

投稿者プロフィール

大武 悠真
大武 悠真ドラム講師/ドラマー・パーカッショニスト
「オオタケドラム&パーカッションスクール」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。より多くの方にドラムやパーカッションの楽しさを知っていただけるよう、日々レッスンを行っています。まずは体験レッスンから、ドラムやパーカッションを鳴らす楽しさを体感してみてください。

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